卵胞の育ちが足りず、手術日決まらず
45歳からの妊活
採卵手術に向けて注射をはじめて8日目。
今日は注射に加えて血液検査とエコー検査の日でした。
今日で採卵手術の日が決まるかなと思っていたのですが、卵胞の育ちがまだ足りないので、明後日にまた血液検査とエコー検査をして手術日を決めるそうです。
現時点での手術予定日を聞いたところ、3/8〜3/10になりそうとのこと。
次の診察日の明後日が3/6。
手術が3/8になるなら2日前に決まることになります。
ずいぶんギリギリに決まるんですね。
手術の日は旦那様が会社の休みをとってくれる予定でしたが、手術日の決定までギリギリ過ぎて、休めないかもしれません。
そうはいっても卵子の都合が最優先。
できるだけ良いコンディションの卵子を採ってほしいので仕方がないのですが、こんなに直近まで手術日がわからないのは正直不便ですね。
そして、手術日がなかなか決まらないだけでなく、卵胞の育ち具合にも不安が…。
3日前の診察時には、7つの卵胞が順調に育っていたのですが、今日先生が大きさをメモしていたのは5つ。
う〜ん。上手く育ってくれていないのかな…。
なんとか、一つでも多く、大きく元気に育ってくれ〜と祈るばかりです。
ちなみに注射は、今日から2種類に増えました。
昨日までと同じ、HMGフジをお尻に、加えて今日からガニレストという早期排卵を防止する薬をお腹に打ちました。
このガニレスト、明日は看護師さんの指導の下、自分でお腹に打つ予定です。
というのも、採卵日の前々日に必ず打たなくてはならない自己注射(オビドレル)と打つ場所が同じなので、ちゃんと自分で注射できるように練習するためです。
人生初の自己注射体験!しっかり練習してきます😁