実は初めてのタイミング療法
45歳からの妊活。
明日は生理開始から13日目、タイミング療法のキーポイントとなる排卵日予測のために通院予定です。
妊活を始めて1年半、先日体外受精にトライ済みであるにも関わらず、実は病院でのタイミング療法は初めてなんです。
ベトナムでも日本でも、病院ではタイミング療法や人工受精を提案されることはなく、初診段階から体外受精前提で話が進んでいきましたので…。
年齢的にその方が確率が高いということなのでしょうけれども、年齢の割に妊活は初心者なので、段階を踏むことなく、いきなり体外受精に向けて進んで行くのには、正直結構戸惑いました😅
なので、次の採卵迄の2周期にタイミング療法に取り組めるのは、少しホッとするような、初心に返るような気持ちです。
これまでの自己流妊活では、市販の排卵日予測検査薬でタイミングを取ってきました。
でも、排卵日予測も時間の幅があるため、タイミングが合っていたのかどうか、不安でモヤモヤしていました。
そこで今回は、きちんと病院でエコー検査などをしてもらい、より精度を高く排卵日を予測して妊活に取り組むという作戦でいきます。
明日はエコー検査以外にも何かの検査があるのかどうか。
インターネットの情報では、病院や人によって、尿中LH検査をしたり、排卵誘発剤を処方される場合もあるようです。
どのような診察になるのか楽しみです。