45歳からの妊活@ホーチミン→茨城

2019年10月、45歳の時にベトナムのホーチミンで妊活をはじめました(現在は茨城県在住)。このブログには私の妊活体験を載せています。

薬も高い!~妊娠判定日まであと8日~

45歳からの妊活。

先週金曜日に人生最初で最後の凍結融解初期胚移植手術をしてきたところです。

 

現在の体調ですが、お腹が張るとかそういった感じは全くないです。

ただ、薬でホルモンを補充しているせいか、早めに高温期になっている様子。

 

いつもは排卵日あたりからゆっくり上昇し、生理日迄の1週間は高温をキープという基礎体温ですが、薬を服用したら、すぐに高温期状態になりました。

通常の体温も高くて、昨日の午後は37度5分まで上がり、顔が火照って、ちょっとダルかったです。

 

午後になると微熱状態で眠気が強くなるので、この数日はちょっと長めに昼寝をしています(ただのサボりかも⁉︎)😅。

 

昨日は、注射(プロゲストンデポーという持続性黄体ホルモン製剤)をお尻に打ってきました。

移植日当日にも打った注射ですが、これが痛かった!採卵前の注射を含め、これまでで1番の痛さでした。

 

そして、病院のうっかりを発見!

現在5種類の薬を服用しているのですが、次の通院日(10/7の妊娠判定日)までの薬の数を数えたところ、そのうちの1つ、デュファストン錠剤が1日分不足していました。

 

注射の時にその旨をお伝えし、1日分(2錠)の薬を出してもらったのですが、驚いたのはその金額!

なんと、たった2錠の薬が2,600円もしました。注射代が360円と珍しく安い会計だったので、高額な薬の値段になおさらびっくりでした。

 

先日、2週間分の薬をまとめてもらった時は、全部で5万円くらいだったので、よく分からずそんなものかと思いましたが、一つずつ値段を聞くと、高額なことに改めてびっくりさせられますね。

高額な薬ですので、是非効果を発揮してほしいものです。

 

というわけで、次の通院は8日後(10/7)の妊娠判定日です。

 

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ご参考:これまでの妊活の概要はこちらの投稿に記載しています↓

minnie-hcm.hatenablog.com

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